運転苦手ドライバーの運転術

運転苦手ドライバーは出来なくてOK!車を運転中にパッシングされたら理由だけ理解しよう

車,パッシング

車を運転している時に、対向車(あなたと反対方向へ走っていく車)のライトが、「ピカピカッ」と光るのを見たことってありますか?

通りすがりのマダム
通りすがりのマダム
あーあるある!
通りすがりのマダム
通りすがりのマダム
それってナンパでしょ~ウザイよね~!運転中にナンパとかまじ危険すぎ!運転に集中しろって話だし~!
Emi
Emi
・・あっあの!!それ・・違いますっ!ww

この、対向車のライトが「ピカピカッ」と光らせてくるの俗に言う「パッシング」です。しかしながら、確かにこの「パッシング」は運転上のボディランゲージ、つまり「合図」ではありますが、何もあなたをナンパしてるわけではありません!

通りすがりのマダム
通りすがりのマダム
えーー違うの~!!今まで超勘違いしてた~!!!

実はこの「ピカピカッ」と光る合図には色んな意味があります。

しかしながら、最近はある理由から「パッシング」をするドライバーは減っている傾向にあるので、私たち運転苦手ドライバーはできなくても全然問題ナシなのでご安心を。取りあえず「パッシング」という合図にはどんな意味がこめられているのか?を知り、された時だけ対処するようにしましょう。

ちょっと昔のパッシングの意味~パッシングの過去~

実はパッシングは、ちょいと昔はあまり良い意味では使われていませんでした。

というのも、前方にいる車に対して

ちょっと先に行きたいから、道を譲ってくれねぇか?

と相手に伝える合図として使われていたんです。

ちなみにパッシングはハンドルの右側についてるウィンカーを出すときにつかうやつを手前にひく(するとハイビームになりますよね?)これを素早く2回ほど手前にひくことがパッシングの合図のやり方です。

Emi
Emi
パパッとやらないとハイビームになっちゃうのでお気をつけください。

もちろん、こうやって優しい感じで「ピカピカッ」とパッシングして合図してくれる方もいますが、やはりノロノロドライバーの後方を走っててイライラを募らせてしまうのか、プレッシャーをかけるように何度も「ピカピカッ」としたり、「ハイビーム」にしっぱなしにして合図する(これはもはやパッシングでもないけど 汗)

といったドライバーさんがいたのもまた事実でして。

そういうわけで「良いこと」よりも「悪いこと」が目立ってしまうのが世の常な為、なんとな~くパッシングのイメージが「悪いこと」として付きまとってしまってます。

その為、現在では「先に行かせてちょ」の意味で使われることはほぼなくなったようで全然見かけなくなりました。

しかしながら、パッシングは優しい合図の意味も持っている

実はパッシングは優しい意味も持っています。

例えば

  • トンネルから出た後もライトつけっぱなしの時に「ライトつきっぱなしだよ~」と教えてくれるサイン。
    (ただ、最近の車は外の明るさを感知して自動でライトがついたり消えたりするオートライトを搭載しているので、トンネルの時にライトつけっぱなしというのも最近は減りましたね)

    Emi
    Emi
    ちなみに私の車は古いのでオートライトじゃないですwでも、トンネルなんてあるところ走らないから大丈夫w
  • 主に、自分が右折で待ってる時に対向車線の車から「先に曲がっていいよ~」「どうぞ~」のサイン
  • 高速道路でスピード違反の取締りをやってるのを見かけた反対車線の車が、「この先でスピード違反の取締りやってまっせ!」と教えてくれるサイン
  • 横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるから「ねぇねぇ一緒に止まって歩行者に道を譲ってあげようよ!!」のサイン

こうやって優しく歩行者や相手ドライバーを思いやるような合図もあるんです。

本来はこういう意味でガンガン使っていきたいですよね~。

でも、結局「追い抜かさせろ!」と言わんばかりのパッシングが存在していた以上、いくら違うシチュエーションで「パッシング」を使ったとしても、「パッシング」すること事態のイメージが悪く、そして中々覆すことができない為、やはり快く思わなかったり、勘違いしてしまうドライバーさん達がいるのも事実なわけなのです。

例えば、よく芸能人とかで何かイメージダウンするような問題を起こして、謹慎期間を経て芸能界で復帰してきて「清純派」とか「さわやか」といったイメージで売り出そうとしても、「でもな~あんな問題起こしてたしぃ~」と言った感じで、悪いイメージが付きまとってしまう事ってありますよね。それと一緒です。

まぁそういったワケでなかなか「パッシング」の汚名返上ができないわけなのですが、その悪いイメージがついてしまってて、あまり快く思ってないドライバーさん達がいる実例を紹介します。

Emiは見た!パッシングで一触即発?!

ある時、私が交差点で信号をまっている時に、走ってる車(A)が、その車からみて対向車にあたる車に「パッシング」したのです。

どうやら、対向車が右に曲がろうとしてたので、(A)は道をゆずろうとしたようです。

ところが!!!なんと、その対向車が窓を開けたかと思ったら突然

おい!なんやぁテメー!文句あんのかぁ!

と、そのパッシングした車(A)に対して大声でキレながら文句を言ってました。

幸い、その車はその時に大声で怒鳴っていただけで、車から降りてきて殴りかかるといった大きな問題には発展しませんでしたが、ただ譲ろうとしただけなのにとても怖い話です。

まぁちょっと対向車の車も「ヤンチャ」そうな感じだったので、運が悪かった・・と言えばそうかもしれませんが、でもよく考えたら”そっち系”の人ならなおさら怖いですよね。

またこんな例もあります。

私がその昔勤めてた時に、イベントの会場へ行く時に上司の車に乗ったことがあったのですが、運悪く片側一車線で前方にノロノロと走ってる車がいて、上司がイライラしながら運転していることがありました。

そしたら、そこへ追い討ちをかけるように、私達の後ろの車が「ピカピカッ」とパッシングをしてきたんです。

(早く走れよ!の意味ですね・・どうやら後ろの車はどうやら上司がノロノロと走ってると思ったご様子)

そこに「ピキーン!(怒)」ときてしまった上司。(まぁそりゃそうだよね・・)

一車線が二車線になった瞬間に、私達の後ろにいてパッシングをしてきた車が、私達やノロノロ車を追い抜いたと思いきや、、上司がその車を追いかけだしたんです!

そしてわざわざ隣につけて数メートル走っていました・・

同乗していた私は怖いし、ヒヤヒヤするしで、とてもイヤな思いをしました・・。

このようにパッシングはそのつきまとう悪いイメージから、このような誤解を招いてしまう可能性もあるわけなのです。

こんなトラブルはイヤすぎるので、私は絶対パッシングはしないと決めています。

パッシングはしなくていいが、された意味だけ理解しておこう

と、このように私自身パッシングで怖い思いをしたりしたこともあって、私達運転苦手ドライバー達は使わなくて良い、というのが私の結論です。

パッシングしなくても普通に車を運転できますし、何か困った事はありません。

それに、余計なトラブルに巻き込まれてるような余裕なんてありません。なんと言っても運転に集中しなきゃいけないんだから!

なので、余計な不運を招くかもしれない「パッシング」はしないようにしましょう。

今はちょっと前に高速道路でのイヤな事件もあった事もあって、運転中の「あおり行為」にますます厳しくなってきたので、「あおる」意味でのパッシングは少なくなってきてると思います。(もちろんゼロではないんでしょうけどね 汗)

私が日々車を運転してる中で思うのは、一般道を走っててされるパッシングは「お先にどうぞ」の意味が断然多いので、もし一般道で自分が止まって対向車などを待ってたりした時にパッシングされたなら、ほとんどの場合が「お先にどうぞ」の意味だと思っいますので、そのときは遠慮なくゆずられてください。

Emiが勝手に思う、ゆずるパッシングをするドライバーさん達はこんな人達

  • トラックやバスの運ちゃん(「スピード」が出せない車なので、どうぞとゆずる機会が多いのだと思います)
  • 50?60代くらいのおっちゃん

ですね。

ゆずってもらった際には「サンキュー事故」に注意ですぞ!サンキュー事故って??て方はサンキュー事故|右折できなくて焦ってる時、対向車のどうぞサインに注意!の記事を読んでみてください。

では今日も安全運転でいってらっしゃ~い!

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