仲の良いママ友4~5人くらいでグループで固まって、一緒に子連れランチやレジャーに出かけてるママさん達を見ると
って思いますよね。
それに対して自分は
それとなーく仲の良いママさん達はいるけど、、なぜか自分だけ誘われなかったりして
寂しく・ツラい思いをしていませんか?
誘われるママさんには特徴があります。
なので誘われたいのなら「あなた自身が誘われやすい人に変わる」必要があるんです。
でもね、「ママ友に誘われない事」で悩む事から解放されるには「ママ友とつるむ事はあなたの人生にそんなは大切な事ではない」事も知っておいてほしいです。
この記事を読み終えたあと「私って本当にママ友つるみたかったのかな?」と一度自分の心と対話するキッカケになればと思います。
もしママ友に誘われたいなら、自分を変えることも必要
そもそも雰囲気や行動・言動・態度から誘いづらい人もいるんです。
ママ友から誘われづらい人の特徴はザックリ5つあります。
- いつも自慢話をしているようなママ
- ぶっきらぼうとか不機嫌そうで取っつきにくそうなママ
- 何かをしても、「感謝」の気持ちが返ってこないママ
(やってもらって当たり前だと思ってるんだと相手に受け取られる) - あまり積極的ではなさそうなママ
- (服装・化粧・髪型から)清潔感を感じないママ
こんな特徴を持ったママさんは誘いづらいです。
あなたが誘う側になったと想定して考えれば、上記5つのような特徴を持った人を誘おうと思ったら難易度が高いし、そもそも誘いたくないですよね(汗)
って思うかもしれませんが、自分では自覚がなくてもあまり誘ってもらえない状況があるなら、あなたに「誘いづらい特徴」があると分析する方が理にかなってしまいます。。
では逆に、
あなたが誘いたくなるママ友ってどんなママ友か考えてみてください。
・・・
・・・
色々浮かんだと思いますが、誘いやすいママさんにはザックリと下記のような3つの特徴があります。
- いつもニコーっと笑顔
- フレンドリーで嫌味がなく関わりやすい
- 人のプライベートを根掘り葉掘り聞いたりしない
こんな特徴を持つようなママ友ならあなたも誘いやすいですよね?
もし、
- 誘ってもらいたい
- ママ友と関わりあっていきたい
なら、誘いやすい特徴を持った人を意識して、あなたもあなたの身近にいる「誘われやすい」ママさんの態度や行動を真似てみましょう。
ママ友の集まりに誘われなかった・・その時は「行きたかったなぁ」と伝える
何となくグループで仲良くしてるように感じていたママ友に誘われなかったという事実を知った時のショックの度合いは計り知れませんよね・・。
まるで頭にカミナリが落ちたかのように、ショックを感じ、「え?え??」ってちょっとしたパニックになってしまいます・・。
そりゃそうなりますよね。
だって、自分的には仲良くしてるつもりだったわけなんですから、裏切られたように感じてしまうのも仕方がありません。
こういうそこで怒りをぶつける事はなかなかないと思います。たぶん「ふーん」「そうなんだぁ~」って平静を装うのが精一杯でしょう。
でも、やっぱり自分の「悲しい気持ち」「裏切られたように感じてしまった気持ち」を助けるためにも、
とサラッと自分の気持ちを伝えておきましょう。
ここで余談:あなただけじゃない。私もママ友に誘われなかった経験あり。
私もママ友に誘われなかった経験があります。
まだ子供が1歳くらいの頃、子育て支援センターで仲良くなったママ友6人程で徐々に仲良いグループ化し、そのまましばらく「ちょっとしたママ友グループ」みたいな形で付き合っていました。
ある日そのグループでランチに行ったそうなんですが、私は誘われませんでした。
それを知ったのは、それから数日後。
子育て支援センターでそのグループで会った時に、メンバーが「ランチ会」での出来事の話しをしだしたんです。
もう一度言いますが私は誘われてませんw
なぜ私の目の前で無神経に「楽しかったよねぇ~」なんてキャッキャしながら話しができるのか意味がわかりませんでした。
ランチ会をやろうと言った言いだしっぺはママ友Aでその人が私以外のメンバーに声をかけたみたいだったのですが、私は声をかけられなかったのに、ママ友Aは他のメンバーに
えみちゃんは用事があって来れない
と説明していたようです。
そこで私は「はぁ?!」と思ったんですが、Aさん以外のメンバーは「えみちゃんは用事があってこれない」と思ってたから、そりゃ私の前でランチ会の話するわよねぇ~なんて謎が解けました(笑)
その当時は、当然完全にAさんに対して怒りもこみ上げてきてましたよ。
悲しいやら、怒りやらの気持ちを抱えながら、しばらくそのグループで一緒にはいましたが、当時は結構キツかったです。。
ママ友に誘われなかった理由をジメジメ考える事は自分自身を傷つける行為
私が過去にママ友グループから誘われなかった時もそうだったんですが、ひたすら
「なぜ、、私はママ友たちから誘われなかったんだろう・・」
と無意識に考えていたんです。
そして、
- 私の事嫌いなんだね・・はいはい。
- 仲良くしておいて、なにその裏切り行為!ヒドイ!
といってネガティブな答えばかりが頭の中をグルグルしていました。
しかし、これはとても危険な思考なんです。
何故なら、こうやって考える事でよけい悲しくなったり、あなた自身の事を責めてしまったり、自分の存在価値を疑ってしまったりと・・と自分を傷つける行動に繋がってしまうんです。
だから、今すぐそうやって悶々と考えるのはやめましょう。
確かに、ママ友達がグループで集まってるのに、自分だけ誘われなかった事、
これは本当にとても悲しく寂しい事です・・。
でも・・実は、誘われなかった理由なんて探しても、考えても
結局わからないんです。
色々悶々と考えて行き着く先の「ママ友から嫌われてるのから誘われなかったんだ!」といった理由は「あなたの妄想上の理由」であって=それが絶対真実ではありません。
例えば私の場合誘われなかった理由も考え出せば色々あります。
(
ガラケーやLINEをやってない人がいた為メールでやり取りをしていました。)- Aさんは私の事がいけ好かなかった
- 完全に私の事を誘うのを忘れていて、取りいそぎ他のメンバーには「えみは用事がある設定」にした。
- (私にメールは届いてないけど)メールを送ったつもりでいて返信がこないからスルーされたと思っている。
などなど
このように色んな理由が考えられるわけなんです。
だからあなたも・・もしかしたら
- あなたがいない時に急に話がきまってそのまま「そうなった事」だったかもしれません。
- あなたの事を誘おうと思ってたけど忘れてたのかもしれません。
- 誰かがあなたと相性が悪い人がいるのかもしれません
- 子供が小さいからと気をかけてくれたのかもしれません。
「あなた=誘ってくれたママ友本人」ではないから、考えてもわからないし、出した答えもあってるかどうかなんてわかりません。
だから理由を勝手に考えるのはやめましょう。
私も経験上からどうしても「嫌われたんじゃ…」「あの人が私の事嫌いなんじゃ…」などと考えてしまってたので気持ちはとてもわかりますが、考えれば考えるほど深みにハマり、気持ちはネガティブな方向へ向かい、あなたの見も心も蝕みます。
あなたのために、答えがでない事を考えるのはやめましょう。
ママ友と絶対関わって生きていかなければならないわけではない。
ここまで、ママ友にさそわれるにはどうしたら良いか?について書いてきました。
ママ友に誘われたいなら、先ほど紹介したように
ママ友に誘われような特徴をもってる人の真似をして、ママ友に誘われやすい人になるよう努力するのはいい事かもしません。
また、思い切って自分から誘ってみるのもありです。
でも、
え・・そこまでしてママ友に関わらなきゃダメなの・・?
と思う人もいるんじゃないかな?って思います。
正直、別にママ友と積極的に関わらなくても、連まなくても、生きていけます。
私もまだ子供を産み7年経ちましたが、そこで思うのは
「女の友情はハムより薄い」とはよく言ったもので、まさにママ友の友情もハムより薄いように感じます。
現に先ほど私がママ友に誘われなかった話をしましたが、子供が1歳頃に起こった「ランチ会に誘われなかった事件」のママ友グループは、誰かが旦那さんの転勤で引っ越したり、他のママさんと仲良くなった人がとかもいたりで、すぐに「グループ解体状態」で見事にバラバラになりました。
もちろん、すれ違えば挨拶や「暑いね~」などの話はします。
もちろん、中にはすごく気があって長い間友情関係でいるママ友ができたぁ!って人もいると思いますが、ひとたび子供が入園したり、小学校にあがったり、そこからクラブ活動に力を入れるようになったり、勉強させたいからと入塾させたり・・と子供をとりまく環境はドンドン変わっていきます。
そのたびに色んなママさんがあなたの横を通りすがるわけなので、そんなに誘われなかった事を気にしなくても大丈夫です。
また通りすがるママ友で気の合う人がいるかもしれないし、深入りしないように一線をひいたドライな関係を意識するのもまたいいでしょう。
ちなみに私「えみ」は
ママ友関係や交流のめんどくさいを回避したい!
という理由から「パート」に出ておりますw
パートに出てれば「仕事」という正当な理由で何かと断る事ができますからね。
そんな考えもありですよ。
パートに行けば、少し自由になるお金も入ります。
ただ…子供がまだ幼稚園や低学年だと、夏休みや冬休みといった長期休暇はどうしよう?と言った悩みもありよね。
今は学童は地域によってはかなりの高い倍率で入りにくいと聞きますし。
でも、大学生などの学生もいるパートなら、休みの期間にガッツリ稼ぎたい学生が夏休みや冬休みに出てくれるので、パート先によってはシフトに融通がきくところもあるようです。
これをキッカケに「ゆる~くパートに出てみようかな?」と考えてみても良いかもしれません。
ママ友に誘われないと悩んでるのはなぜ?本当にママ友と関わっていきたいのか、自分と向き合ってみよう
ママ友に誘われなくて悩んでいるのなら、自分の態度や行動を変える必要があるでしょう。
でも、その前に本当にあなたはそこまでしてママ友と関わっていきたいのか考えるのも大事です。
- あれ?私はそこまでしてママ友に誘われたいのだろうか?
- 私はそこまでしてママ友とつるみたいのだろうか?
このように少しでも自分の心に疑問が生じたら、そんなにママ友と関わっていく事に躍起にならなくても良いのではないでしょうか?
一度自分の心の中の奥深くにある気持ちと向き合ってみましょう。
- マウントをとってくる
- 噂話大好きなスピーカー
- バカにしてくる
- グループでつるんで仲間外れをする中2女子系
- プライベートな情報を根ほり葉ほり
このような特徴をもっているため悩んでいたり、、
また、出会った当初はそうは感じなかったけど、なんか該当するようなことがあってモヤモヤしていたり、、
はたまた、ネットやSNSなどの情報をみて、こういうママ友に出会ってしまったらどうしたら良いんだろう・・と心配していませんか?
悩みや心配はあなたの心を蝕み、思い出すだけでイライラしたり・・と負の感情に襲われ続け、毎日イヤな気分になります。
だから・・その悩み、もう終わりにしませんか?
イヤなママ友との関係性を楽にする方法がここにあります。
たかがママ友、されどママ友・・人間関係のトラブルはあなたの平凡な日常を奪っていきます。
実際に私がそうでした。
とある親しくなったママさんは、人当たりもよくてフツーに良い人だと思ってたのですが、親しくなるにつれて、私をバカにしてきたりする不快な人だと発覚・・。
おかげで毎日のようにモヤモヤしたり、言われたことを思い出すたびにイライラして怒り狂ったりするようになってしまいました・・。
さらに、そのママさんは噂話が大好きな人で、色んな人の噂話を流しまくり、私の事も根掘り葉掘り聞きだす始末・・
こんな人だと知っていれば、そもそも親しくすらならなかったのに!!!
挨拶だけの関係でおわらせといたのに!!!
こんな気持ちでいっぱいでした。
ここまで親しくなってしまった以上色んな事情も重なりフェードアウトの難易度が格段に上がるため、切るにきれません。
でもこのままでは、私は毎回毎回そのママさんに会うたびにバカにされ、イライラすることになります。
私はそのママさんにバカにされ続けるなんてゴメンです。
そう思った時、私は立ち上がり『ある行動』をしていきました。
そのおかげで、そのママさんもなにか感じ取ったらしく、現在はバカにされたりすることもなくなり、心の距離をおくことに成功し心に平穏が訪れました。
いったい何をやったのか?
それは心理学やNLPの考え方に基づいて編み出した方法で、
- 自分が周囲のママさんたちとどんな関係になりたいのかのゴールを明確にし
- それをもとに自分の言動を変えていった
この2つだけです。
たったこの2つを意識して言動をしていったら、そのママさんは見事に何も言ってこなくなりました。
ただ、この2つをやると言っても、具体的に何をどうやればいいのかがわかりませんよね・・
そこでこのママ友関係を改善するための方法を、私の経験を事例にしながら具体的にやった対処法を公開します。
画像なども使いながら15000文字以上にわたり詳細に書いてありますので、読めばすぐにでも実践でき、あなたのママ友関係の悩みを軽減することができますよ。
より多くの方に手に取ってもらいたいので、このコンテンツは500円というカフェのランチ1回分というお手軽な値段となっています。
ですが!たくさんの人に読んでもらい感想をいただきたいので、今だけ限定で500円のところ50部限定で100円で用意しています。
あなたがもし今、ママ友関係で悩んでいるのなら・・
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