洗濯・掃除

洗剤の量を適当にいれるのはデメリットだらけ!めんどくさくても裏の表示をみて量っていれよう!

洗剤の量,適当
通りすがりのマダム
通りすがりのマダム
お洗濯の時に入れる洗剤の量?そんなの適当でいいでしょ!
通りすがりの奥様
通りすがりの奥様
汚れがひどい時とかは、洗剤の量を多めに入れないと落ちないし!

と、こんな感じで洗濯する時に洗剤の量がわからないとか、めんどくさいからって適当に入れたり、汚れがひどいからたくさん洗剤を入れたり…してませんか?

・・・ギクッッ!!!!

それ今すぐやめましょう!

実は洗濯洗剤の量を適当に入れるのってデメリットだらけなんですよ!

それに、そもそも洗濯洗剤はたくさん入れればその分洗浄力がアップするだなんて都市伝説ですしね。

通りすがりの奥様
通りすがりの奥様
え・・!まじ?!?!
(´⊙ω⊙`)

では、さっそく洗濯洗剤の量を適当にいれてしまうデメリットを3つ紹介していきます!

これを読んだら今すぐ洗剤を適当に入れるのをやめたくなりますよ(笑)

えみ
えみ
何を隠そう、私、えみも洗剤を適当に入れるのをやめました(汗)

洗濯洗剤の量を適当にいれる最大のデメリットは「お金のムダ使い」

洗剤の量,適当洗濯洗剤の量を適当に入れるということは、たいていの場合「洗剤を多くいれてしまっている傾向」にあります。

ということは

洗濯洗剤の量を適当(多め)に入れるイコール 洗剤を無駄に消費イコール お金の無駄遣い

ということが言えるわけです!

早速【例】を出して検証してみましょう!

【例】『液体せっけん そよ風』を使用している場合

『液体せっけん そよ風』の洗剤の量は下記
(パッケージ裏の表示を参考)

  • 30ℓ・・45ml
  • 45ℓ・・68ml

仮に、洗濯機に洗濯物を放り込んで「スタート」ボタンをピっとしたら、「水量」のところが「50ℓ」と表示されていた場合、68mlよりちょっと多めに入れる必要があります。

正確な量を計算してみると…

「そよ風」の場合、お水1リットルあたりに1.5ml必要となったので、お水が50ℓの場合は75mlくらいが適量だと考えられます。

「そよ風」の詰め替え用には1000ml入ってるので、毎日同じ量のお洗濯をしたら13日分ですね。

 

量らずに適当~に入れ場合

その適当に投入した洗剤の量が仮に85mlだったとしたら、1000ml÷85=11.76…で、約11日分となります。

 

「そよ風」は詰め替え用がドラッグストアで400円くらい。
毎日毎日同じ洗濯量を洗濯してた場合・・

  • 適量(75ml)を使ってた場合・・13日分×28=364日 400円×28日=11,200円
  • 量らずに多め(85ml)に入れちゃってた場合・・11日×33.1=364.1日 400円×33.1日=13,240円

量を多めに入れちゃってた場合の計算式では0.1日多いことになってしまってるのですが、それを加味しても年間2000円は違ってきます

 

えみ
えみ
年間2000円って結構大きくないですかっっ!ランチ1回分ですよ!

たった洗濯洗剤の量を量るだけで2000円も節約できるなら、やったもん勝ちです!

洗濯洗剤の量を適当にいれるのは人と地球に優しくない事につながる

洗剤の量,適当単純に洗濯洗剤を多く入れすぎてるわけなので、あそびの洗濯洗剤が発生してきます。

しかも洗剤が多すぎるからアワアワしてますよね。人間なら、アワアワしたままは気持ち悪いので「もっとすすがなきゃ!」って思いますよね?

あの歯磨き粉がドバッと出てきて歯磨き粉をつけすぎた時の事を思い出してほしいのですが、口の中がめちゃくちゃアワアワになるんで、スッキリするまでめっちゃ口をゆすぎますし。(えっこんな経験って私だけw?)

でも洗濯機は機械なので「あ~まだ泡でてくるな~もうちょっとすすぐか~」とかって判断するとはあまり思えません。。なので洗剤を入れすぎた場合は「すすぎ」や「脱水」が不十分になりがちなんです。

んで、すすぎや脱水が不十分だと何が起こるのかっていうと、あそびの洗剤が衣類の奥に入りこんで、残留してしまい、乾いたときに白い筋となって現れてしまうんです。

そんな服をきていたら肌が弱い人なら肌荒れの原因になってしまいますよね。

さらに、洗剤を多く入れるということはそれだけ余分に川に排出することになるので地球にも優しくないです。

いつもいつも地球に優しい行動をとるのは無理だけど、ちょっとの意識で地球に優しくできるなら優しくしたいですよね。

洗濯洗剤の量を適当にいれてると、洗濯槽に洗剤が残ってカビが発生する。

洗濯の量,適当

洗濯し終わった衣類やタオルを干そうとしたら、黒いカスがついていることってありませんか?

それって実は洗濯槽の裏側に発生していたカビなんですけど知ってましたか?

洗濯,黒いカス
洗濯の黒いカスの正体はカビだった!ズボラな私もやってるカビ予防&退治方法洗濯機がピピー(終わった合図)がなったから洗濯物を干そうとして蓋を開けてビックリ!! こんな事ありませんか? ...

実はそのイヤ~なカビの原因の一つに、洗濯洗剤をたくさん入れすぎてることだったんです!

ビックリですよね!私も驚きました(笑)

洗濯洗剤が水に溶ける量を超えて入れてるわけなので、飽和状態となってしまって、その解けきらなかった分が洗濯槽に残ってしまって、それが黒カビの餌になってしまうのです

ひえぇ~~ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

もちろん、洗濯槽のカビの原因はなにもそれだけじゃないので、完全に防ぐことは難しいのですが、洗濯洗剤の量を適量にするだけで、まずは黒かびの餌となる「溶け残った洗剤」をなくすことができるので、カビ発生の可能性を低くできます。

詳しくは 日本石鹸洗剤工業会「洗剤と汚れ落ちと洗濯機と…

余談:洗剤の量を量るのがめんどうだからジェルボールは?

洗剤の量,適当

最近は洗濯洗剤の種類が多くなって、1個1個が個包装みたいな「ジェルボール洗剤」なんてのもありますよね。

そのままポトンと入れるだけだから、すごく楽チンに思えるのですが、まさにその「ポトン」がデメリットにもなりえるんです。

だって考えてみてください。そのままポトンと入れる・・ということは洗剤の量が調整できないってことです。
(まさかフィルムをやぶって入れるわけにもいかないし 汗)

なので、ジェルボールを使いたい場合は、同時に粉や液体洗剤も用意しておいて、洗濯の量が少ない時は量が調節できる粉や液体タイプを使う、というように「使い分け」をすることをオススメします。

洗濯洗剤を使う量は洗剤のタイプによって違う。購入したら必ずパッケージを確認!

今、洗濯洗剤はほんとーーにたくさんの種類がありますよね。

  • ジェル状のもの
  • 粉状のもの
  • 液体状のもの
  • 濃縮タイプ
  • 自然にやさしい石鹸タイプ
  • 合成洗剤

などなど・・

これだけ色んな種類があるので、洗濯洗剤の個々の特性は色々。

ならばそれら洗剤の適切な量が違ってくるのは明らかです。

なので、まずは自分が使ってる洗剤をがどれくらいの洗濯洗剤の量を使うのか確認し、お金のムダ使いや、洗濯槽にカビを発生させないためにも、これからは洗剤の量をちゃんとキャップやスプーンで量っていれましょうね!

特に前使ってた洗濯洗剤から違う洗剤に乗り換える時なんかは、前の感覚でいれちゃったりするので、注意が必要です。

量るだなんて、めんどくさっって思うかもしれませんが、慣れたら全然いけますよ!
私は逆に量らずに入れるのが怖くなりましたw

では今日も楽しく洗濯していきましょ~ね!

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