ママ友達と仲良くなってママ友同士でゆっくりランチ会をしよう~と言って集まろうとする時に「誰かの家」で集まろうとしていませんか?
もし、あなたの子供がまだ1歳~3歳ぐらいの小さな時は特に気をつけた方がいいです。
私も子供が1歳半くらいの時に、ママ友の家にお邪魔した事があるのですが、とある理由からとてもじゃないけどゆっくりできませんでした・・。
そのママ友さん自体はそんなに嫌いではなかったのに「もう二度と家に行きたくない!」とまで思った過去があります・・。(そしてもれなく疎遠にw)
さらに、私はママ友を自宅にも招いた事があったんですが・・これもまた、後悔するはめになった事があったんです・・。
その疑問にお答えすべく、ママ友の集まりに最適だと思う場所をご紹介していきます。
なぜママ友との集まる場所に「家」はオススメできないのか
まずそもそも、なぜ私がこんなにも大声で「ママ友と集まるのに【家】はオススメできなーーーい!」と言っているのか、その理由を説明します。
基本的に、子供が小さい時(~4歳くらいまで)って聞き分けが出来ない(ダメと言った事をやめたりできない)んですよね。
4歳くらいまでの時期の子供って良い意味でも悪い意味でも自由だし、親の想定外の行動しまくります。
「(危ないから・迷惑かけるから・壊れるから等々)ダメだよ」と言っても好奇心の方が勝ってしまい、取りあえずでも良いからやめるって事ができないんです。
その結果、訪問した先のママ友の家を汚したり、傷つけたりする事があるし、また自分の家も被害に合う可能性があるのです。
実際に、これから私の「ママ友の家に行って後悔」した経験と「ママ友を家に呼んで後悔した」経験をお話します。
ママ友の家に行って後悔
家を建てて数年建つ・・との話でしたが、行ってみてビックリ!!!
真っ白な壁、真っ白な床・・
といった「白」を基調とした家!
もちろんその真っ白な壁・床ともに全く汚れもないし、傷ひとつ付いていません。
確かにそのママ友のお子さんは、上の子はもう小学生とかでもう大きかったし、2歳になる子もおとなしい子だったので、それでその綺麗さが保たれてるのだと推測しつつも、焦りました・・。
そう悟った私とは裏腹に、うちの上の子は超活発&暴れん坊女子・・
これは・・まずい!と思ったのですが、もう時すでに遅し・・
うちの子はママ友家にあるおもちゃが珍しかったようで、興味津々!
おもちゃを触る!投げる!振り回す!
おやつでごまかそうものなら、おやつを持ったまま家の中を走り回る!
ママ友も「おぉぉ・・○○ちゃん(うちの娘の名前)・・」と若干ひいている模様・・
私はママ友と喋るのも忘れ、子供の無謀すぎる行動を阻止したり・・と、それはまぁ気も休まらず、帰るころにはグッタリしていました。
ママ友を家に呼んで後悔
話は変わって今度はうちにママ友とを読んだ話をします。
そのママ友とも、また支援センターで出会った人でした。
当時、互いの子供が2歳くらいで、まだまだ大変な時期。
気晴らしに一緒に遊ぼうという話になり、うちに来てもらったのですが、、
なんせ、そこのお子ちゃまも活発ちゃん。
うちの子とはまた違う活発ぶりを見せ、わちゃわちゃと遊んでいました。
ある程度の事は仕方がないと思っていたし、そもそもうちも活発ちゃんだから気にもならなかったのですが・・
そのママ友の子供が、テレビボードに1つだけついている引き出しを開け始めたんです。
その引き出しにちょっとしたタオルとか良く使うものをしまってたんですが、それを全部出して(ここまではまぁ良い)・・
まさかのまさか!引き出しの中に入りだしたんです。
今考えればカワイイ話ではありますが、さすがにそのママ友の子供も体重は10キロ超えてるので、引き出しの底が抜けそうでハラハラしました。
しかもこのテレビボードは旦那のお気に入りだったので、壊したなんて言った日にはガチギレされる・・と思うとヒヤヒヤしまくりでした(汗)
そこで、ママ友が止めてくれれば良いのですが、「こら~ダメだよ~」と声をかけるだけで、抱えて引き出しから出す、といった行動がありません・・
と驚きつつ、ハラハラ&ヒヤヒヤが止まらない私は、「もう出てこようね~」と必死になって声をかけました。
それから、気を逸らそうと色々おもちゃで釣ったりして、何度か成功しましたが、よっぽど引き出しが気に入ったようで、何度かまた引き出しを開けては物を引っ張り出して中に入ってました。
そのママ友が帰るまで気が気じゃなく、帰ったときには、「引き出しが壊れなくて良かった~!」という歓喜の嵐と、変な気づかいと疲労でグッタリしていました・・。
せっかくママ友と楽しくおしゃべりしたりして、気分がリフレッシュできるハズなのに、「家」に集まったが為に、変な気づかいなどをして疲労困憊になるだなんて本末転倒です。
そこで私がママ友との集まりで利用した事のあり「良かった!」と思った場所をご紹介していきます。
ママ友との集まりでオススメな場所~無料編~
児童館や子育て支援センターで待ち合わせる
小さな子供をつれてママ友と集まるのにオススメな場所は「児童館」や「子育て支援センター」です。
ここにママ友と待ち合わせて一緒に行けば、子供を遊ばせながらママ友とおしゃべりする事ができます。
大きな子育て支援センターになると、「お弁当」を持ってきて食べれるよう「軽食コーナー」を設けているところもあるので、ランチを兼ねながらおしゃべりする事ができます。
デメリットは、いつも行ってる子育て支援センターだと、ママ友の違うママ友(あなたはあんまり知らない)が偶然いたりすることです。
そしてその2人が喋りだしちゃったりして、なんだか自分は置いてけぼり感を感じて何となく気まずくなってしまったり・・(汗)
また、周りにいるご近所さんであろうママさん達が気になって、喋りたい事が喋れないという事もあります。
そこで!!オススメなのが、いつもは行ってない「近隣の子育て支援センター」です。
子育て支援センターって自分の住んでる地域や町にある子育て支援センターしか利用できないと思いがちですが、実は、同じ市に住んでるママなら来てもOK・同じ県ならOKなど、その地域や町に住んでなくても利用できるところがあるんです。
もちろん、子育て支援センターによりけりなので事前に調べておく必要性がありますが、これなら、周りはほとんど知らないママさんばかりなので、ちょっと気兼ねなく喋る事ができますよね。
ここまで子育て支援センターについて書きましたが、児童館も結構オススメです。
特に小さな子連れママたちは小さな子供がいる「子育て支援センター」に流れる傾向がありますので、児童館って結構空いてて穴場だったりするんです。
平日の昼間なら小学校が代休などで休みでない限り小学生もいませんしね。
もちろん混み具合は地域差があるかもしれませんが、児童館もオススメです。
公園は無料だけどあまりオススメできない
というのも、普段自分が子供を遊ばせに公園に連れてってるのと違って、公園に行くのが「ママ友との集まりを目的」にしてしまっているからです。
なので、必然的に「おしゃべりに夢中」になってしまう傾向があるんです。
公園は外にある分、危険とも隣り合わせです。
子供が大きくなれば、「車が来て危ないから道路の方へ出ないでね!」と言っておけば取りあえずは出ないでくれますが、小さい子供にはそんな事言っても無理です。
かと言って、全注意力を子供に注いでいると、ママ友とのお喋りも花が咲きづらいですよね。
なにより、いつも気を張ってて平穏な気持ちで過ごせません。
なので、子供が小さいうちは「室内」でママ友と集まる事をオススメします。
ママ友との集まりでオススメの場所~有料編~
キッズスペース付きのレストラン
最近増えてきたなぁって思うのがキッズスペース付きのカフェやレストランです。
子供を遊ばせれるし、子供たちの様子を見ながら自分達もランチを食べたり、コーヒーを飲んだりできます。
ちなみに「
①「
②さらに都道府県を選択します。
今回は【例】として神奈川県を選択しました。
③さっそく検索窓に「キッズスペース」と入力して検索してみましょう!
デメリットはこういう子連れに特化したカフェやレストランは最近になって需要が増えたという事もあり、田舎には少なく都会に多いという点です。
ちなみに私の住むの地域にはありません(-_-)
隣の市まで車を走らせればありますが(汗)
そこでキッズスペース付きレストランよりも、より数が多く、色々な地域にありそうな「室内型遊園地」がオススメです。
室内型遊園地
私は子供を産むまで知らなかったのですが、「室内型遊園地」は簡単に説明すると「室内で遊べる遊具がたくさん置いてある公園みたいなところ」です。
この3店舗は主に全国展開しているところですが、ひょっとしたら「私の住む地域にないじゃん!」と思ったかもしれません。
これはあくまで一例であって室内型遊園地って結構身近にあったりするんですよ!
一度「室内型遊園地 ○○市(自分の住んでいるところ)」と調べてみると結構でてきます。
利用料金やランチの有無については施設によって様々です。
なのでママ友と集まる場所を決める時に事前にホームページなどで確認しておきましょう。
利用料金に関しては、大きいところであれば「1日遊びたい放題券」がだいたいあるので、それを選ぶと、子供もたくさん遊べるし、ママ友とも時間を気にせずゆっくりおしゃべりができるのでオススメです。
カラオケ
カラオケ?!って思うかもしれませんが、カラオケはママ友との集まりに利用するのにもっとも優れた場所だと私えみは思っております!
とこのように思われるかもしれませんが、カラオケを「歌を歌う場所」として利用するのではなく、「集まる部屋」として利用するのです。
最近のカラオケはキッズルーム完備だったりして、和室のようになってて赤ちゃんでも安心して連れて行けます。
さらに、カラオケなんで「防音」ももちろんしっかりしてますから、赤ちゃんやお子さんが泣こうがわめこうが、周りに気を使う必要なんて全くありません。
しかも、最近のカラオケマシーンは「おかあさんといっしょ」で流れるうたも映像付きで完備しているので、それをエンドレスに流しておけば万事OKです。
このカラオケを「ママ友との集まりに使う方法」の一番のメリットは、カラオケは個室なのでめちゃくちゃ「まったり」できる事です。
それはもう誰かの家に来た!ぐらいなレベルなんで、喋る内容も「誰かに聞かれてるかも・・」なんて気にしなくてもいいし、周りの目もないし、とてもプライベートな空間なのでまったりできちゃうんです。
デメリットは、キッズスペース付きレストランや、室内型遊園地を利用する時より場合によっては少しお高くなってしまう点ですね。
ただ、利用金額も平日の昼間などのやすい時間にフリータイムで入れば予算を抑える事もできますよ。
実はカラオケも「
ママ友と「カラオケ」で集まる事が決まっても、わざわざ電話をかけて予約するなんてめんどうですよね。
お子さんがお昼寝中にでもサクっと予約しておきましょう!
ママ友と集まる場所を家にしないのは、トラブルを避けるため
ここまでママ友との集まる場所を「家」にしないように色々な場所を紹介し、最後に私の体験談をお話しました。
ここまで読んでお気づきになったかと思いますが、集まる場所を「家」にすると、起こるはずもなかった余計なトラブルが起きるかもしれず、さらにそれがママ友トラブルに発展しかねないんです。
そうなんです!全ては集まる場所を「家」にしない事で、よぶんなママ友トラブルを避ける為なんです。
ママ友と「今度集まろうか~?^o^」って話になったら、なるべく「家」という場所にならないようにしましょう。
- マウントをとってくる
- 噂話大好きなスピーカー
- バカにしてくる
- グループでつるんで仲間外れをする中2女子系
- プライベートな情報を根ほり葉ほり
このような特徴をもっているため悩んでいたり、、
また、出会った当初はそうは感じなかったけど、なんか該当するようなことがあってモヤモヤしていたり、、
はたまた、ネットやSNSなどの情報をみて、こういうママ友に出会ってしまったらどうしたら良いんだろう・・と心配していませんか?
悩みや心配はあなたの心を蝕み、思い出すだけでイライラしたり・・と負の感情に襲われ続け、毎日イヤな気分になります。
だから・・その悩み、もう終わりにしませんか?
イヤなママ友との関係性を楽にする方法がここにあります。
たかがママ友、されどママ友・・人間関係のトラブルはあなたの平凡な日常を奪っていきます。
実際に私がそうでした。
とある親しくなったママさんは、人当たりもよくてフツーに良い人だと思ってたのですが、親しくなるにつれて、私をバカにしてきたりする不快な人だと発覚・・。
おかげで毎日のようにモヤモヤしたり、言われたことを思い出すたびにイライラして怒り狂ったりするようになってしまいました・・。
さらに、そのママさんは噂話が大好きな人で、色んな人の噂話を流しまくり、私の事も根掘り葉掘り聞きだす始末・・
こんな人だと知っていれば、そもそも親しくすらならなかったのに!!!
挨拶だけの関係でおわらせといたのに!!!
こんな気持ちでいっぱいでした。
ここまで親しくなってしまった以上色んな事情も重なりフェードアウトの難易度が格段に上がるため、切るにきれません。
でもこのままでは、私は毎回毎回そのママさんに会うたびにバカにされ、イライラすることになります。
私はそのママさんにバカにされ続けるなんてゴメンです。
そう思った時、私は立ち上がり『ある行動』をしていきました。
そのおかげで、そのママさんもなにか感じ取ったらしく、現在はバカにされたりすることもなくなり、心の距離をおくことに成功し心に平穏が訪れました。
いったい何をやったのか?
それは心理学やNLPの考え方に基づいて編み出した方法で、
- 自分が周囲のママさんたちとどんな関係になりたいのかのゴールを明確にし
- それをもとに自分の言動を変えていった
この2つだけです。
たったこの2つを意識して言動をしていったら、そのママさんは見事に何も言ってこなくなりました。
ただ、この2つをやると言っても、具体的に何をどうやればいいのかがわかりませんよね・・
そこでこのママ友関係を改善するための方法を、私の経験を事例にしながら具体的にやった対処法を公開します。
画像なども使いながら15000文字以上にわたり詳細に書いてありますので、読めばすぐにでも実践でき、あなたのママ友関係の悩みを軽減することができますよ。
より多くの方に手に取ってもらいたいので、このコンテンツは500円というカフェのランチ1回分というお手軽な値段となっています。
ですが!たくさんの人に読んでもらい感想をいただきたいので、今だけ限定で500円のところ50部限定で100円で用意しています。
あなたがもし今、ママ友関係で悩んでいるのなら・・
その悩みから解放されて平穏な心を取り戻すためにも、今すぐ手に取ることをおすすめします。
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